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2008年12月25日木曜日
【一日一選書】:結局「仕組み」を作った人が勝っている
■このメルマガを立ち上げた目的は、『人生を変えるようなよい本を紹介する こと』と私と同じ境遇の方への『 今読む必要があるのかどうか判断していただ く』 ことです。 私の境遇に関しては、こちら SINCE2008/12/25 5冊目 今日の一冊は・・・★★★★★ 結局「仕組み」を作った人が勝っている ■今日私がこの本に惹かれた理由 よく売れる仕組みという言葉を耳にするが実際苦労せずに 立ち上げて、儲けるのかと思っていたが・・・でした 続きは↓ ■本の紹介 <
■今日の読書感想 【私の評価】 ★★★★★90点 よく雑誌、書籍に自動的に儲かる!といタイトルがあり 自分がさほど働かなくなくお金が入ってくる、いわば自動販売機状態である(P10) とあり 実際あまり働かないのかなと思うと 本書に登場する「仕組み」所有者達は、例外なくハードワーカーで あり、「仕組み」を作り上げるまでに数えきれないほどのトライ&エラーを繰り返している ケースが大半であった。棚からぼた餅は決してない。(P11) で始まり。 仕組みの定義 「仕組みとは」一度作ってしまえば、自分はさほど動くことなく、自動的に収入が入ってくるシステムをいう。 しかもそれは、「普通の人」が一人で、出来る限り小資本ローリスクで実現できるものでなくてはならない。 (P37) 10名の成功者の事例をあげ いわゆるラットレースから抜け出す為の「仕組み」作り講座を 実践的に説明している。 さらには 「継続性」「仕組み」作りにとって鍵になるファクターだ。(P219) も興味深い。 ■ この本で私が読んで共感したところ 自動販売機のように収入が入ってきて お金のために働くことから、開放されるのは非常に魅力的だと思います。 会社経営者はそれ以上に養っていかなければならないのでさらにラットレースに 巻き込まれます。 率直なポイントは、商売の基本 人がめんどくさい、嫌がることをみつけ すぐに行動し改善し、継続的にしていく 本当に商売の基本 ここから、大企業になっていく手前のものを垣間見たように思います。 来年以降は 10億企業の作り方が主流になるんでしょうか わくわくしますね。 ▼引用は、この本からです。
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