こと』と私と同じ境遇の方への『 今読む必要があるのかどうか判断していただ
く』 ことです。
私の境遇に関しては、こちら SINCE2008/12/20 21冊目
今日の一冊は・・・★★★★★ 95点
成功する男はみな、非情である。 (だいわ文庫)角川 いつか
価格:¥ 680(定価:¥ 680)
http://www.amazon.co.jp/dp/4479301437/ref=nosim/?tag=holy711-22
タイルに引かれて思わず購入!
確かに大物(経営者 詐欺師 やくざ)に関しては
にこにこと笑顔でも、何故かふっとした振る舞いが
冷たさ、畏怖を感させられます。
。そのことを具体的に書いてくれてます。
思わず立ち読みで読破、久々に2度読みしました。
続きは↓
■本の紹介
この本は、成功する男の条件みたいなものを提示してくれる
生温い本とは一線違ってます。
かなり実体験を詳しくインタビューできたんでしょう。
決して、他の男の前では語りたくない、語れない、たまに傍らにいる女になら話すような(P4)
本である。
究極の戦いは、闇討ち、だから(P23)
「勝つことが一番大事なことだとは思わない。勝つことがすべてだと思っている。」(P68)
出来る男は、女との関係でも平然とルールを破る。
「一見やさしそうに見えて、平気で女に「別れよう」といえてしまう男と一緒だよね。この非情さ
なんて、まさに経営者に欠かせない資質じゃないか」(P76)
成功者が決断を下さす時には、「泥棒の論理」が働く(P97)
成功する人は、実にうまく自分の脳をコントロールする。場合によっては”思考停止”さえできる。
つまり自分に都合のいいことしか見ない、聞かない、記憶に残さないのである。(P205)
とすばらしいエッセンスを提供してくれております。
■ この本で私が読んで共感したところ
正直この本を読んださい
思わず身震いしました。
周りにいる成功者はみんあこんな感じだから
悪党=成功者に間違いないと思う。
ただルールに従ってうまく
生死をかけてどうシノギをするか
この本の文章を読むと自分の語彙力のなさ
伝える技術力のなさを痛感しますね。
続きは
絶対絶対読むべきです。
興奮してねれませんよ。
今日の一冊は・・・★★★★★ 95点
▼引用は、この本からです。
■ 著者紹介・・・角川 いつか(かどかわ いつか)
東京都生まれ 雑誌の読者モデル 十代からメディア界、政財界を中心に数多くの人脈を持ち
出版社社長と結婚し離婚。2003年より執筆活動と講演活動に入る。
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<本の格付け基準>
★★★★★(絶対お薦めです!家宝となるでしょう)
★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかも)
☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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編集後記
今日は、成功の種まきとしてスポーツジムへ行き
思いっきり汗をかきました。
いいですね、運動は。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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